2017-02-22 第193回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第3号
柴田参考人は、資源・食糧問題研究所を立ち上げていらっしゃいますし、いただいた資料を拝見しましても、食料、農業に言及された部分がございます。したがって、質問が柴田参考人に集中することをお許しいただきたいと思います。 食料、言うまでもなく、人間が生存していく上でなくてはならない基礎的な物資だと思います。
柴田参考人は、資源・食糧問題研究所を立ち上げていらっしゃいますし、いただいた資料を拝見しましても、食料、農業に言及された部分がございます。したがって、質問が柴田参考人に集中することをお許しいただきたいと思います。 食料、言うまでもなく、人間が生存していく上でなくてはならない基礎的な物資だと思います。
御出席いただいております参考人は、和光大学経済経営学部教授・同大学大学院研究科委員長岩間剛一君、株式会社資源・食糧問題研究所代表取締役柴田明夫君及び秋田大学大学院国際資源学研究科教授安達毅君でございます。 この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、大変お忙しいところ本調査会に御出席いただきまして誠にありがとうございます。
市田 忠義君 片山 大介君 山本 太郎君 事務局側 第三特別調査室 長 山内 一宏君 参考人 和光大学経済経 営学部教授 同大学大学院研 究科委員長 岩間 剛一君 株式会社資源・ 食糧問題研究所
本日は、明治大学政治経済学部教授加藤久和参考人、中央大学経済研究所客員研究員佐藤龍三郎参考人及び資源・食糧問題研究所代表柴田明夫参考人に御出席をいただいております。 この際、一言御挨拶を申し上げます。 各参考人におかれましては、御多忙のところ本調査会に御出席いただきまして誠にありがとうございます。
市田 忠義君 アントニオ猪木君 浜田 和幸君 事務局側 第一特別調査室 長 松井 一彦君 参考人 明治大学政治経 済学部教授 加藤 久和君 中央大学経済研 究所客員研究員 佐藤龍三郎君 資源・食糧問題 研究所
○参考人(柴田明夫君) 資源・食糧問題研究所柴田と申します。よろしくお願いいたします。 私の方は、前段で世界の食料問題について申し上げまして、次に水の話に進めていきたいと思います。(資料映写) 初めに、日本の食料生産を各国、主要国と比較したものであります。 日本は、八百万トンの米を中心に大体年間一千万トンの食料を生産しております。
本日は、東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻教授滝沢智参考人、株式会社資源・食糧問題研究所代表取締役柴田明夫参考人及び立命館大学政策科学部教授仲上健一参考人に御出席をいただいております。 この際、一言御挨拶を申し上げます。 各参考人におかれましては、御多忙のところ本調査会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
若林 健太君 石川 博崇君 紙 智子君 事務局側 第一特別調査室 長 宇佐美正行君 参考人 東京大学大学院 工学系研究科都 市工学専攻教授 滝沢 智君 株式会社資源・ 食糧問題研究所